2008年08月28日

1円パチンコと設備投資

金城@八代商工会議所です。

八代にも1円パチンコの店増えてきました。
1円のパチンコ店が従来の経営方法なら単純に売上は4分の1になるのですが、どうやって収益を上げているのでしょうか。
考えられるのが経費の削減で玉の交換率を低く設定することなのですが、1番の要因はお客さんの財布のヒモを緩くさせているとこ。
交換率が低くなっていることでリターンは減ります。
でも、4倍遊べることから、いつも1万円使ったらあきらめる人が5千円使ってしまう。(期待値は低くなっているので4分の1以下で遊ばないと)
お客さんは「期待値が低くなっているにもかかわらず過剰投資してしまう。」ここに儲けの秘密があるような気がします。

ちょっと無理やりにつなぎますが、
中小企業の設備投資について。

この言葉を分解すると「設備」+「投資」
投資するからには、投資額以上利益を生まなければいけません。
株式などの投資にはリターンを気にするのに、設備投資のリターンに関心が無い人が意外に多いです。
大企業は綿密に計算し設備投資の意思決定を行いますから、限られた資本の中小企業は、もっと慎重にならないと。
特に体力が無い創業したての頃では、過剰な設備投資が命取りになりかねません。
過剰設備で喜ぶのは...。

商工会議所、商工会の経営指導員はニュートラルな立場です。
迷ったら遠慮なく相談を葉っぱ



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